「いい人」が多いのが自慢です。クサカで働く社員へインタビュー

施工管理2016年入社坂中 祐太

プライベートでも、自分の関わった現場をつい見に行ってしまう。

プライベートでも、自分の関わった現場をつい見に行ってしまう。
入社のきっかけ
就職に際して、周りの友人がやりたいことや、行きたい会社をどんどん決めていく中で、自分は何も決まっていなくて、正直、悩んでいました。地元安城では建設業の中で大きな会社だと先生からの薦めもあり入社することを決めました。
仕事内容とやりがい
地図に残る仕事、とよく言われますが、現場監督としていくつか経験していくと、本当にそう思います。プライベートでクルマを運転中に、自分が関わった現場の近くを通ると、「そういえば........」と、つい見に行き、ニヤニヤしてしまいます。
就職に際して、周りの友人がやりたいことや、行きたい会社をどんどん決めていく中で、自分は何も決まっていなくて、正直、悩んでいました。地元安城では建設業の中で大きな会社だと先生からの薦めもあり入社することを決めました。
クサカのアピールポイント
同級生の友人たちと話をしていると、結構みんな遅くまで残業をしているようで、業種はいいませんが、毎日夜9時までという友人もいました。僕はそんな経験は入社してから数回です。クサカは社員想いの会社だなと思いますよ。
今後の目標
まずは2級土木施工管理技士の資格をとって(いま結果待ちです!)、小さな現場でも現場責任者として自分の名前を出し、管理していくことが目標です。さらにその先には大きな現場を任される1級もあります。自分自身、これからが楽しみです。

就活生諸君へのメッセージ

学生時代は土木関係の勉強が苦手でした、クサカでやっていけるのかな、と最初は不安を感じていたくらいです。でも、全くの杞憂(きゆう)でしたね、楽しく仕事をさせてもらっています。土木の施工管理職では僕が一番若いので、後輩ができるのが楽しみ、先輩というより仲間として、一緒にこれからのクサカを担いましょう!

就活生諸君へのメッセージ

施工管理2013年入社嶺澤 早杜

仕事もプライベートも充実させたいなら、クサカです!

仕事もプライベートも充実させたいなら、クサカです!
入社のきっかけ
クサカに入社したひとつ上の高校の先輩から、いろいろ会社のことは伺っていました。大きいし、ひとり1台社用車がもらえて、それで通動できると、ちょうど採用募集があり、クサカに決めました。本当に入社初日にキーをいただきました!
仕事内容とやりがい
道路整備や河川改修など、いわゆる土木工事の工程・安全・品質などの管理をしています。自分の仕事の成果が、目に見えてわかることがやりがいですね。工事完成後に、キレイに整備された道路を、しみじみと眺めることもあるくらいです(笑)。
クサカに入社したひとつ上の高校の先輩から、いろいろ会社のことは伺っていました。大きいし、ひとり1台社用車がもらえて、それで通動できると、ちょうど採用募集があり、クサカに決めました。本当に入社初日にキーをいただきました!
クサカのアピールポイント
自分の時間がつくれるところです。当社はほぼ元請け案件の仕事ですから、現場監督として自分のペースで仕事を進められます。残業は少ないですし、進捗状況を見ながら、結構自由に休みも取得できます。これは入社後のうれしい驚きでした。
今後の目標
とりあえずの目標は、1級土木施工管理技士の資格を取ることです。資格手当があり給料が増えることもあるんですが、それよりも大きな現場を任される可能性が増えますから重みが違いますよね。達成感の手応えも違ってくると思います。

就活生諸君へのメッセージ

とにかくクサカには面倒見の良い上司や先輩がそろっています。本社で書類をつくっているときでも、何かと声をかけてくれます。仕事自体は好きだけれど、人間関係のストレスに悩まされて退職......という話をよく聞きますが、私自身は感じたことはありません。若いスタッフ同士の仲もいいですよ。

就活生諸君へのメッセージ

施工管理2012年入社浅井 脩作

毎回違う、毎回自分で考える。だから面白いし、達成感も大きい。

毎回違う、毎回自分で考える。だから面白いし、達成感も大きい。
入社のきっかけ
面接で伺ったときに、採用担当の方がすごくやさしくて、パンフレットを見ながらいろいろ説明してくれました。その場で、「辞めないでね」と(笑)。雰囲気がいい会社だな、と直感しました。4ヵ月後には作業服のサイズを測りに行きましたよ。
仕事内容とやりがい
仕事は道路工事や河川工事などの現場監督、工程管理、材料手配、役所や協力会社との打ち合わせなど、最初から最後まで関わります。同じ現場はありませんし、監督としてその都度自分で考えて進めます。それだけに達成感は格別ですね。
面接で伺ったときに、採用担当の方がすごくやさしくて、パンフレットを見ながらいろいろ説明してくれました。その場で、「辞めないでね」と(笑)。雰囲気がいい会社だな、と直感しました。4ヵ月後には作業服のサイズを測りに行きましたよ。
クサカのアピールポイント
確実に人。本当にいい上司ばかりです。初めて担当の現場を持ったとき、不安でたまりませんでした。とにかく上司にはなんでも聞きましたね、イヤな顔をせず親身になって教えていただき、10ヵ月の現場をなんとか達成。自信がつきました。
今後の目標
やはりもっと大きな金額の仕事をしたいですね。そのためには1級土木施工管理技士の資格が必要です。よりレベルアップして監理技術者「浅井」の名前で、大きな案件を手がけたい。当然責任は大きくなりますが、やりがいも大きいはずですから。

就活生諸君へのメッセージ

現場には多くのスタッフが集まります。現場監督は、目標の向けて協力しながら仕事を進めるチームのリーダーですから、コミュニケーションが何より大切です。知識や技術は入社後に先輩や上司がきちんと教えてくれますから、まずは明るく元気にあいさつ、ですね。皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています!

就活生諸君へのメッセージ

営業2013年入社小島 優

呼び方が「クサカさん」から「小島さん」に。よし、お客様から認められた。

呼び方が「クサカさん」から「小島さん」に。よし、お客様から認められた。
入社のきっかけ
もともと営業志望で、地域に関わる仕事がしたいと考えていました。関東にいたのですが、安城市はかつて住んでいたことがあり、クサカを知ったとき、「これも何かの縁かもしれない」と運命(?)を感じて、応募したところ採用されました。
仕事内容とやりがい
土木工事の営業担当として役所との折衝が主な仕事です。新聞を読んだり土木関係の人と会ったりして情報を集め、役所の担当者の方と何度もあって仕事をまとめていく。「クサカさん」から「小島さん」と言ってもらえた瞬間はうれしかったですね。
もともと営業志望で、地域に関わる仕事がしたいと考えていました。関東にいたのですが、安城市はかつて住んでいたことがあり、クサカを知ったとき、「これも何かの縁かもしれない」と運命(?)を感じて、応募したところ採用されました。
クサカのアピールポイント
上から下まで気兼ねなく話ができるのが当社の魅力、土木というと怖いイメージも持ってましたが、そんなことは全くありません。もちろん公共事業ですから責任は重く、厳しいときもあります。それは仕事への熱意だと受け取っています。
今後の目標
いまは安城市を担当しています。営業部では一番の若手ですから、まだまだ小さな仕事を任せていただいているところ、もっともっと顔を売って仕事を任せてもらえるようになりたい。いずれは、県の大きな金額の仕事をまとめたいですね。

就活生諸君へのメッセージ

クサカ自体は安城市の中でも大きな会社ですし、土台はしっかりしています。皆さん真剣に仕事をしていますから、選んで間違いはないはずです。一方で、フレンドリーな雰囲気もあり、楽しみながら仕事もできます。いまこれを読んでいる方、これもひとつの縁かもしれませんよ。タイミングをお見逃しなく!

就活生諸君へのメッセージ

営業1996年入社田中 誠

人生で一番の大きな買い物である住まい。使命感を持ってお手伝い。

人生で一番の大きな買い物である住まい。使命感を持ってお手伝い。
入社のきっかけ
家庭の事情で転勤のない会社が必須条件でした。ただ、就職氷河期だったため、なかなか決まらず、ご紹介をいただいてクサカに拾ってもらったのが本当のところ、法学部出身の私に何ができるんだろう、という不安は正直ありました。
仕事内容とやりがい
「クレバリーホーム」の住宅営業として日々活動しています。お客様にとって住宅は人生で一番大きな買い物。そのお手伝いをするのは、使命感を持ってできる仕事だと思っています。その分、責任も大きいですが、それもやりがいです。
家庭の事情で転勤のない会社が必須条件でした。ただ、就職氷河期だったため、なかなか決まらず、ご紹介をいただいてクサカに拾ってもらったのが本当のところ、法学部出身の私に何ができるんだろう、という不安は正直ありました。
クサカのアピールポイント
以前、建築部で施工管理の仕事をしていたとき、現場の所長から言われました。「キミの寿命より建物の方が長く残るから、恥ずかしいモノはつくるなよ」と、この教えはいまも頭から離れません、こんな出会いがあるのもクサカの魅力ですね。
今後の目標
クサカに入社していろんな経験をさせてもいました。購買で発注業務、建築部で施工管理、土地活用の営業。すべてがいまに役立っています。若い方に入社していただいて、私が身につけたものを伝えていきたい、育てたいと考えています。

就活生諸君へのメッセージ

ちょっとカタい話が続いてしまいましたね。住宅部なら平日に休みを取ることだってできます。実は私は、学生時代から続けているアルぺンスキーで、いまも全日本の大会に出場していますから、ちょっと考え方を変えると、こんなこともできるんだ、と気づくことがあるはず。そんなことも伝えていくつもりです(笑)。

就活生諸君へのメッセージ